となりのスミカ

とっちらかった毎日に終止符を!目指せ、暮らしのアップデート

長男アニ、お泊まり保育。小さな冒険の夜に思うこと

年長の夏休み前の最大イベント「お泊まり保育」

長男アニのお泊まり保育

幼稚園で過ごす最後の一学期。その最終日に年長組みんなで過ごし楽しい思い出を作る「お泊まり保育」

我が家の長男アニも年長になりたくさんの荷物とワクワクをかばんにいっぱいに詰め込んで出かけて行きました。

楽しみにしている感が薄かった…けど

長男アニのお友達はワクワクが口から常に出ているタイプの子が多いので、いまいちアニ自身がどこまでイベントを楽しみにしているのかわかりませんでした。

「楽しみだなぁ」とか口には出しているんですが、周りの子がずっと言ってるのに比べてたまーに思い出した時にポツリと言う程度だったので「どんなもん楽しみにしてるのかな?」って思っていたんですが…日が迫るに連れ様子が変わって行きました。

アニのお泊まり保育カウントダウン

お泊まり保育の数日前、ついにカウントダウンを始め毎日確認してきました。

行動が遅くなかなか用意しない母にヤキモキして荷物の準備状況を毎日確認されました。(私が荷物を用意したのは当日の早朝です。だって園生活で使っているものなども多くて揃わなかったんだものー)

説明してあげることの大切さを知る

幼稚園でもお泊まり保育のキャンプファイヤーの練習などが始まり、アニの中で「お泊まり保育の実体」がわかってきたようです。

そうか!彼の中で「幼稚園に泊まる」ことはわかっていたけど、それ以外のことはよくわかっていなくて具体的に楽しみにする要素が足りなかったのかもしれない。

ママ友に聞いたら「楽しみな部分だけは説明しているよ」と言っていてびっくり。そういう部分が私にはきっと足りないんだろうな。

幼少期の私は、三人姉妹の三女で怖いものなしだった。姉の経験してきたものは全部見てきていたし、説明されなくてもほとんどわかってた。

でもアニは私じゃないんだから、私が当たり前に知っていることを勿論彼は知らない。

自分の卒園した幼稚園だからこそ、私は知っていることばかり。自分がわかっていることをなんとなくアニもわかっているんじゃないかという気になっていた。

これからは1つ1つの物事を園の説明以外に自分からも伝えていかなきゃなと感じる出来事だった。

アニは察しが悪いな、理解力が弱いのかなーと思ってしまっていた私。ただの私の怠けによるものだったみたいです。ちゃんといろいろサボらず伝えてあげないと!

「僕がいなくて寂しい?」の答え

アニ

寝るとき、アニくんいなくて寂しくてお母さん泣いちゃうんじゃない?

そうアニに聞かれ

スミカ

いやー、大丈夫でしょう?

と答えた。薄情な母でごめん;

よく私の実家に一人泊まりに行ったりもしているので、アニがいない夜は別に初めてじゃないのでこんな感想だったんですが…いざ送り出した後はなんか寂しい!!

世話を焼いてくれる祖父母の元に一人で泊まりに行くのと違う、お友達と先生とだけで過ごす夜。楽しめているのか、ちゃんとやれているのか心配と…それを確認できないもどかしさ…。

スミカ

今すぐ覗きに行きたい!

そんな気持ちを抑えて今ブログを書いています。

アニは、次男チイにも夜自分が不在なことなどを懸命に伝えていました。

寂しいと言わせたい長男

「寂しい」って言って欲しかったんだろうなー。お泊まり保育が終わったら「寂しかったよ!一緒に居れて嬉しいよ」ということを強く伝えよう。

もしかしたらアニ本人が1番寂しかったのかもしれないね。ワクワクに追いやられた心の奥の小さな不安を必死に消費しようとしていたのかもしれない。

これからの向き合い方

次男チイのイヤイヤ期や母乳への執着などで日々疲弊してしまっていて、チイに比べてできるはずの長男に過度な期待をかけすぎていたのかもしれない。

まだまだまだまだ幼い5歳児

スキンシップ大好きで甘えん坊が過ぎるアニだけに、もう少しじっくり話をして甘える時間を作ってあげないとと思いました。

初めてのことはきっと不安が大きいタイプ。でもそれを言葉にしたり、人に伝えたりはしない。ただ態度が変な方向にすれていく。

そんな彼のサインに私は苛立ち、怒り、毎日バトルのように過ぎていました。

年長のこれからは、いろいろな行事できっと彼の不安もいっぱい。不安を少しでもワクワクに変えられるように、安心して取り組めるように、見守っていけるお母さんに…なれるといいなぁ。

たくさんの経験の後は、いよいよ小学生。それまでに、たくさんの自信がつけられるといいね。